中国人の考え方を探るための入りが儒教。
史記や正史などが出てくるけど、そういった歴史的書物の微妙な違いや位置付け、定義などを読み誤ると置いてけぼりになる...。
中国人と円滑に接するために、そういう考えのアプローチの仕方もあると思っておくことにする。
学者的なアプローチ。
考えてから行動するタイプに向いている本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中国
- 感想投稿日 : 2023年10月29日
- 読了日 : 2023年10月29日
- 本棚登録日 : 2023年10月22日
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