サブタイトル
気が利く人になれば
人も情報も集まってくる
気が利く 気がつく という部分を強く意識し
人への気くばり 心配り
そして モノ 周りへの気くばりから 発見へと切り口の
内容でした
自分視点ではなく
相手視点での発想 相手のニーズを感じること
常日頃 観察することで 小さな変化を発見しやすくする
そんな事を感じられる一冊でした、
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- 感想投稿日 : 2009年4月2日
- 本棚登録日 : 2009年4月2日
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