死ぬまでに「すること」「したいこと」の本も沢山出ているけど、「しないこと」も改めて自問しておくと生きやすくなるのかなと思う。する、しないの選択の連続が新たな喜びも悩みも生むのかなー。なるべくなら悩みや不安を少なくしたい。本書の「二択にしない」で他者に対する寛容さが自分自身のラクにつながるというのは腑に落ちた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年9月23日
- 読了日 : 2022年9月23日
- 本棚登録日 : 2022年9月23日
みんなの感想をみる