イタリアンマフィア・シルヴィオ×日本人ギャルソン・和哉のカップリングです。
和哉が自分のレストランのために、
オークションで競り落とそうとしたものを
悉く競り負けた相手がシルヴィオでっていう出会いから
お話が展開します。
マフィアものってことで、抗争に巻き込まれていくあたりは
読みながら、こんな感じなんだろうなぁ~って
感じちゃって、少し先が予想できるところが
ちょっと不満で、星3つにしました(^^;;
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
か1:鹿住槇/桂生青依
- 感想投稿日 : 2014年4月18日
- 読了日 : 2014年4月18日
- 本棚登録日 : 2014年4月18日
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