テレビ放送を見てから読んだので、役者を頭に浮かべながらの読了。
鷺坂さんの鼻毛を抜く場面では、柴田恭兵はそんなことしないもんとちょっとひいてしまいましたが・・・。
テレビも本もどちらも楽しめる作品です。
放送中当時の日曜日は私にとって綾野剛祭りでしたね。
広報室でキュンキュンして、八重の桜で
「殿~一生ついていきます」みたいな気持ちにさせるあの憂い顔。
すごいうまい役者さんだな~と思います。
クローズド、セカンドバージンあたりで、おっと思っていましたが、
NHKカーネーションでやられました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年8月7日
- 読了日 : 2013年8月1日
- 本棚登録日 : 2013年7月19日
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