水彩画風の厳かで雅な美しい映像、
有名な物語のちょっとおかしな主役たちが織り成す続きが気になるストーリー、
筆を使う世界観に合った斬新なゲーム性、
アクションが苦手でも工夫次第で何とかなる絶妙な難易度。
どれをとっても非常に高水準の文句なしの良ゲー。
またストーリーには直接関わらない、昔話にちなんだちょっとした小ネタもしっかり作り込まれてているので、2周3周しても新な発見があり楽しめる。
出会えて良かったと思える作品。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年6月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2019年6月7日
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