マカン・マランに次々、悩みを抱えてやってくる。
シャールさんの広い心、優しさ、美味しい料理にいつの間にか癒されている。
そして私も…。
家族は一番近い他人…。
本当にその通りだなと思う。
皆、寂しくて一生懸命。
心に染みます。
心がくじけそうなときに、読み返したい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
古内一絵
- 感想投稿日 : 2024年1月4日
- 読了日 : 2024年1月4日
- 本棚登録日 : 2023年11月12日
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