シリーズ二冊目。
相変わらず、身辺に降りかかるさまざまな出来事を、坂崎磐音が次々に解決していく様がとても痛快だ。
前作の始めで起こった悲劇が、実は誰かの陰謀であり、これから磐音の戦いが始まる。なるほど、だから40冊も続くのね、と妙に納得。話の展開が楽しみだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年10月21日
- 読了日 : 2012年10月21日
- 本棚登録日 : 2012年10月13日
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