てっきりアントニオ猪木は日系2世かと思ってたら、日本人だったんですね。ブラジル移民時代の苦労と、つらい境遇の中でも前向きに生きる姿に感銘を受けました。「道はどんなに険しくても、笑いながら歩こうぜ!」この言葉通りの人生の人だな、と思います。
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2009年8月16日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2009年8月16日
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