アントニオ猪木自伝 (新潮文庫 い 53-1)

著者 :
  • 新潮社 (2000年2月29日発売)
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感想 : 50
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てっきりアントニオ猪木は日系2世かと思ってたら、日本人だったんですね。ブラジル移民時代の苦労と、つらい境遇の中でも前向きに生きる姿に感銘を受けました。「道はどんなに険しくても、笑いながら歩こうぜ!」この言葉通りの人生の人だな、と思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2009年8月16日
読了日 : -
本棚登録日 : 2009年8月16日

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