ここまで桁外れのお金持ちのアラブの王子様だともう何をしても許されますし、問題ないです。
諜報部員でその美貌故に抜擢された響がターゲットの懐に入り込む為に選ばれて、そのまま屋敷に連れて帰られなし崩しになってしまう。スパイではないけれど、ありえない展開ですね、本来ならば(笑)
王子の上の兄は非常に分かりやすい嫌味な嫌らしい男で小気味良いです。
何でも持っているファイサル、素敵でした☆
あ、ファイサルは趣味で怪盗をしています~
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
遠野春日
- 感想投稿日 : 2012年4月30日
- 読了日 : 2012年4月30日
- 本棚登録日 : 2012年4月30日
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