2008/10/31
アーヴィングの小説はいつも穏やかで、少し楽観的だ。
エディがふと瞬間手にした言葉の権威。
ルースの人指し指の真直ぐな傷。
含みのある様々なエピソードが面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2008年11月4日
- 読了日 : 2008年11月4日
- 本棚登録日 : 2008年11月4日
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