■目的
伝える力をつけ、営業のプレゼンを伝えるプレに変えていきたい。
■結果
プレゼン→伝えたいことからブレークダウンしていくべき。
例)化粧品のセールスで商品の容量はいわない。何ヶ月分とか体験の日数を言う。
これが伝えるということ。
視点誘導は、レーザーポインターではなく、言葉で!
プレゼンテーションの黄金比は3:7
まず、課題提起とその回答
それから本題
なぜ本題を話すのか?というところから。
デマンドを植え付けるためには
・ホラーストーリー
・希少性
・商品の魅力
色合いについて
・視覚、色覚弱者に配慮
・クライアントカラーを取り入れる
・色は地の色含め4色
その他
・円とかの単位は小文字で。
・重要排除の視点で、重複文がないかチェック
・お客様の顔を見るタイミングは接続詞のタイミングで良い
・数字、順序、カウントするときは必ず指をつかって表現する
・アイスブレイク→ツイッターで地名、社名、担当者名を調べる
・さぐりも大切
・話す時間を冒頭に伝える
・ファクトとオピニオン
・絶対時間と相対時間←今から何ヶ月前など。
・言葉を修飾する
〜の皆様
〜のビール
・質問と回答と体言止め
・喋り先行スライドは2秒後に遅れてくる
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年9月24日
- 読了日 : 2019年9月24日
- 本棚登録日 : 2019年9月24日
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