刑事と、先輩のミステリー作家が事件のナゾを解いていくという
どこかで聞いたことがありそうな小説。
この小説家の、刑事に対する言葉づかいが、とても嫌い。
事件の内容を話すところなどを、字体を変えてあるんだけど、
それが、ものすごく読みづらい。
貫井徳郎の本って、当たり外れの差が激しいから、
一種のカケ。
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カテゴリ:
貫井徳郎
- 感想投稿日 : 2013年2月21日
- 本棚登録日 : 2013年2月21日
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