詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日新書 137)

  • 朝日新聞出版 (2008年10月10日発売)
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感想 : 40
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 谷川俊太郎さんの詩がかみさまのことばであると再認。臨床現場の声とクロスすることで、すごく胸に響く。徳永さんの独特の文体も、慣れると病みつきになりそうだ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション・ルポ
感想投稿日 : 2009年1月30日
読了日 : 2009年1月30日
本棚登録日 : 2009年1月30日

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