SF作家、批評家としての側面が大きく出ている。
これだけ多くのことを、多岐にわたって考えられる、
論じられる筆者は、物凄いものを持っている。
くらいの感想。
話が広すぎて、どこで納得するかは個人次第なんだろうと思う。
読書状況:読み終わった
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批評
- 感想投稿日 : 2011年10月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年8月8日
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