2010年 2巻まで。
『自殺島』というタイトルのインパクトに釣られ、救いようのない絶望と鬱的なものを求めて、前情報何もなしで読んだが、期待していたものと全然違って拍子抜け。買わないでマン喫で読んで正解だったと思った。
気が付いたら主人公が鹿狩りに出ていて、笑ってしまった。
別に『自殺島』ってタイトルじゃなくてもよかったと思う・・・
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2010年12月29日
- 本棚登録日 : 2010年12月25日
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