「誰も知らない、もう一つのオズの物語。」
舞台装置がとっても派手で、
原色が多く使われていたので見応えがありました。
ストーリーも「もう1つの物語」という設定が
個人的に好きなので、ワクワクしながら見ました。
主人公の人の良さが好感持てて、
最後まで頑張りぬく姿が印象的でした。
ラストの宙に浮くシーンでは、
本当に飛び立っているかのような錯覚になり、
拍手喝さいでした!
劇団四季、やっぱり最高です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
劇団四季
- 感想投稿日 : 2012年6月27日
- 読了日 : 2011年8月27日
- 本棚登録日 : 2012年6月27日
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