ようこを本願寺に戻すために体をはり、果心居士となった同僚の罪一等を減じるために策を巡らす。そして過去の思いを断ち切ったケンは夏にプロポーズ。一旦保留とはなるがケンはそれとは別に、歴史を自分が変えているのでは、という思いにとらわれる。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2019年3月23日
- 読了日 : 2019年3月23日
- 本棚登録日 : 2019年3月23日
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