90を過ぎ、穏やかな余生を送っていた山鹿俊作。共に太平洋戦争を戦い抜いた仲間・青柳の突然の訪問が、彼の生活を大きく変える。戦友の遺言を果たすため、山鹿は修羅の巷へ向かうのだった!
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カテゴリ:
単行本
- 感想投稿日 : 2017年2月16日
- 本棚登録日 : 2017年2月16日
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