〝ある日の夕方、パパがぼくに言った「ウルフ、今から宇宙を見せに連れていってあげよう」「宇宙って、いったいなんなの?」「この世界ぜんぶさ」...そう言って、パパがぼくを連れて行ってくれたところは、街はずれにある広い草原の天空に輝く星空だった !・・・〟初めて見る宇宙、パパと過ごした時間、スウェ-デンの人気児童文学作家<ウルフ・スタルク>が語った、少年時代の楽しい思い出の絵本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2023年10月6日
- 読了日 : 2013年3月14日
- 本棚登録日 : 2013年3月15日
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