頭カチコチの内務省所属の軍属かと思っていた瀬里沢が「心」を紐解く民俗学的密室殺人事件物語。あくまでも「役人である」と言い切る瀬里沢の冷徹さは鬼灯に通じる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青年漫画
- 感想投稿日 : 2018年1月24日
- 読了日 : 2018年1月24日
- 本棚登録日 : 2017年9月15日
みんなの感想をみる