もものかんづめに引き続き、勢いで読んでしまいました。エッセイとしてはこちらの書籍の方が全体的にが完成されている気がします。どれもこぞって面白い!そしてインド、いさおくんや実家に帰る、なんて笑いの奥の深みがあります。
さくらさんは比喩が独特で、かつ、的を射ており、そこが笑いを誘うのだろう。アン肝のようなこってりとした深みのある日々、なんて表現!私もしてみたいものだ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月10日
- 読了日 : 2020年2月10日
- 本棚登録日 : 2020年2月10日
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