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終始ボロ泣きだったが、タイトルの意味を理解して涙腺崩壊。
朔太郎の、どうやっても抗えない事になんとか折り合いをつけようとしてもうまくいかない。
苦しさに変わりは無いというのに胸がキリキリしました。
またつぐみの孤独も悲しかった。
世の中にはこうした外側からは誰も解らない苦しみを抱えている人がいるんだろうな。
最後のお話はあって良かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2014年1月26日
- 読了日 : 2014年1月26日
- 本棚登録日 : 101年1月1日
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