夕飯のの準備はよく冷えた白ワインを飲みながら。
羨ましい。こんな老後を過ごしてみたいと思わずにはいられない素敵な日常。
著者自身、これが最後の著作になると述べており、読後は少し寂しい気分にもなった。
ご存命のうちに長野にある著者が経営しているカフェを訪れてみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2021年10月11日
- 読了日 : 2021年8月28日
- 本棚登録日 : 2021年8月28日
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