相変わらずの和製海外ドラマでした。尾形さんも「ジャック・バウアー」って連呼してましたしね(笑)。
近藤房子と因縁の対決、そして決着へ…と思いきや…まだ生きているのですね、あのお方は。何か、これは回復した時がまた恐ろしいのは私だけでしょうか?
日本にエンバーマーがいないって言うのは最初意外に感じました。でも、言われてみれば、日本で御遺体に関する技術って、お葬式の為の技術が多い気がします。
そしてちょいちょい描かれる尾形さんの家庭がとんでもないことに。この調査室の人たち色々と抱え込みすぎてる…。
とっても気になる終わり方をしているので、今から次回が待ち遠しいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2013年4月6日
- 読了日 : 2013年4月6日
- 本棚登録日 : 2013年4月6日
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