リヤカーを引いて地球上を暇さへあれば歩いている人の本。
たんたんと経験したことがつづられる。
もうやめたい もうやめたいと思いながら歩きつづけ
ゴールすると また歩きたくなるらしい。
まるで麻薬の様だ。
ただ歩くということが禅の境地のような精神世界を開くのではないかと思うが
少し歩きたくなる。
それにしてもいろんな日本人がいますねぇ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
旅行記
- 感想投稿日 : 2011年5月10日
- 読了日 : 2011年5月10日
- 本棚登録日 : 2011年5月10日
みんなの感想をみる