「人はいかに生きるべきか」
この問いは、私たちの最大級の関心事ではないだろうか。
本書は「人はいかに生きるべきか」という問題を中心に置きながら、存在・幸福・他者・国家・差別・戦争といった事柄について、哲学者達が残した言葉のエッセンスを示し、これらの問いに対する考察を深めてゆく。
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- 感想投稿日 : 2011年2月13日
- 読了日 : 2008年9月16日
- 本棚登録日 : 2011年2月13日
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