読んだ当時、レビューを書き忘れていたが、とにかく凄かった記憶。殺さなければどうしようもなくなり、人を殺すシーンはリアルでそれまでの心理描写も丁寧に描かれていた。また、人間のいやらしさ等もすごくリアルでこの作者は凄いと思わされた作品。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年7月4日
- 読了日 : 2014年10月3日
- 本棚登録日 : 2015年7月4日
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