「投げる為に捕る」、「ゴールキーパーの感覚」という考え方が参考になりました。捕球は投げる為の途中動作と考えれば、スムーズな動作を生みやすくなるでしょう。また、自分の守備範囲をゾーンで捉えられていればポジショニングもコントロール出来るようになります。
守備の動きがぎこちなく感じている方は読んでみると参考になると思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
野球
- 感想投稿日 : 2010年11月29日
- 読了日 : 2010年11月29日
- 本棚登録日 : 2010年11月29日
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