悲運の棋士の話。
根性と努力、棋士会という勝ち負けが全ての世界の中でも異彩を放つ。
三月のライオンでこんな人いた気がする。程度の知識でも、将棋なんて知らなくても楽しめる。
何事にも懸命なのが読んでて苦しくなる。
森師匠はいい人だなー。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月25日
- 読了日 : 2017年5月25日
- 本棚登録日 : 2017年5月25日
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