1人でおつかいは行ったことがないが、不安から涙がぽろりと出てしまうみいちゃん。私がおんなじ立場だったら大泣きしていたかもしれないꉂꉂ(๑´ ᗜ `๑)
赤ちゃんの牛乳を買いに行くために坂を登って小さな手でお金を握りしめて。想像するだけで可愛い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年1月6日
- 読了日 : 2023年1月6日
- 本棚登録日 : 2023年1月6日
みんなの感想をみる