曙光の街 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋 (2005年9月2日発売)
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本棚登録 : 711
感想 : 72
3

倉島シリーズの第一弾。
公安っていうところ(というか警察組織全般)はイメージでしか知らないが、倉島の意識や行動がリアルな感じがした。
エンターテインメントとしてもいつもどおりにハズレなく楽しめた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説・エッセイ
感想投稿日 : 2019年3月26日
読了日 : 2019年3月26日
本棚登録日 : 2019年3月26日

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