初読
2014.11.04
再読。S&MとVの時間軸を四季視点で楽しめる四部作。四季の中の基志雄の存在が大きくて、彼は消えたがっていたけど四季は彼がいることで均衡を保っていたと思うと、最後の別れが悲しい。
幼少期から佐織や各務亜樹良とのコネクションができていたのには驚き。
2020.08.13
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2020年8月13日
- 読了日 : 2014年11月4日
- 本棚登録日 : 2014年11月4日
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