戦慄のノンストップ・サスペンス!
逃げるために嘘を重ね、
平気で殺人をも踏み超える主人公
転がり落ちるように展開が進むため、
ノンストップの醍醐味を十二分に味わえる。
主人公の休憩タイムが同時に私の休憩タイムでした
まったく現実的ではないものの
フィクション的には完成度が高い
タイトルが素敵
また読みたい
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年4月3日
- 読了日 : 2015年4月3日
- 本棚登録日 : 2015年4月3日
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