前巻前々巻とユノ万歳な自分にとって、この3巻の前半はご褒美というか、もう黒迦みたいに語尾に☆つけながら読んでいたわけですが(←キモい)、そんな中このオチですよ。もう明日から何を糧に生きていけばいいのですか!(←アホ。
とてもショッキングで、ホラーの謎だったりカルト集団の暗躍だったり、なんやかんや盛り上がる準備をしていたけど、大して頭に残らず。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2014年11月16日
- 読了日 : 2014年11月16日
- 本棚登録日 : 2014年10月17日
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