どれも児童文学の範疇であろうか。陽気な嘘、どこか憎めない嘘。与謝野晶子の嘘はやはり作家として欠くことのできない素養としての「嘘)だろうか。
読後感は悪くない。68/100
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- 感想投稿日 : 2023年9月27日
- 読了日 : 2023年9月24日
- 本棚登録日 : 2023年9月24日
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