なんだか凄い気迫の映画を観たなぁ…
ラストは息が止まるくらいに釘付けになった
音楽の世界ってのは厳しくて難しい世界なんだなぁ〜と思った反面、音を楽しむと書いて音楽なのに 楽しむまでが難しいのかね〜?どんな世界でも一流になるのにはそれこそ血の滲むような努力が必要なんだろうけど、観ていて胸が苦しくなる
ドラムの音は元々好きだから、演奏部分はすごく良かったなと思う ただ、教授の罵倒があまりに酷くて観ていてストレスがかかるな…
夢中になるにはなったんだけど、あまり好きなタイプの映画ではなかった でも評価が高いのはよくわかるし、心には残る映画だな〜
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- 感想投稿日 : 2024年1月4日
- 読了日 : 2024年1月4日
- 本棚登録日 : 2024年1月4日
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