カオルちゃん。
中学教師をしていたとき、生徒を救うことができなかったことを後悔し、今度こそとやって来た。
絵にかいたような悪ガキ。都会の高校生たちの置かれた状況に、ただただ寒気がします。女の子たちの扱いの低さに、ガッカリします。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新堂 冬樹
- 感想投稿日 : 2015年10月7日
- 読了日 : 2015年10月7日
- 本棚登録日 : 2015年10月7日
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