大学生の頃の、男子だけのアホな活動の数々を思い出す。よく、こんな小説が書けるなあ、自分の青春時代とも通じる何かが確かに描かれていて、懐かしく楽しく、また作者の力量にも唸らされる一作でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年7月6日
- 読了日 : 2021年7月6日
- 本棚登録日 : 2021年7月6日
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