二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫 お 39-2)

著者 :
  • 小学館 (2013年11月19日発売)
3.95
  • (6)
  • (10)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 105
感想 : 6
4

大学生の頃、落合信彦氏の「2039年の真実」を読んでJ.F.ケネディの暗殺についての疑惑に接し、驚きと恐ろしさを強く感じた、今また落合氏のこの作品を読み、実行犯の名前まで示され、なぜあの時代にこの大統領を暗殺しなければならない組織、人間が存在したのか、アメリカの闇を改めて知った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ルポルタージュ
感想投稿日 : 2013年12月26日
読了日 : 2013年12月26日
本棚登録日 : 2013年12月26日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする