大学生の頃、落合信彦氏の「2039年の真実」を読んでJ.F.ケネディの暗殺についての疑惑に接し、驚きと恐ろしさを強く感じた、今また落合氏のこの作品を読み、実行犯の名前まで示され、なぜあの時代にこの大統領を暗殺しなければならない組織、人間が存在したのか、アメリカの闇を改めて知った。
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カテゴリ:
ルポルタージュ
- 感想投稿日 : 2013年12月26日
- 読了日 : 2013年12月26日
- 本棚登録日 : 2013年12月26日
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