[トピックス]
小説『限りなく透明に近いブルー』で鮮烈なデビューを果たした村上龍が自身の作品を映像化!新装ジャケット版。溢れかえる情報の中で懸命に、あるいは無自覚に自らの存在意義を求め、東京の夜の底を彷徨う一人の女性を通して、モラルや価値観の瓦解がリアルに予言した作品。
[監督] 村上龍
[出演者] 二階堂ミホ、天野小夜子、加納典明、島田雅彦、三上寛
[原作] 村上龍
[脚本] 村上龍
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
DVD
- 感想投稿日 : 2011年7月7日
- 本棚登録日 : 2011年7月7日
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