山の村のおとこたち5、6人が、庄屋さんにつれられて、おおさかけんぶつにいくことになりました。おとこたちは、村を出たことも、やどやにとまったこともありません。おとこたちの不安そうな声を聞いて、庄屋さんはいいました。「まかせなさい。こまったら、わしのまねをしとけばええ。」笑いをさそう日本の民話絵本(約6分)
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中学年
- 感想投稿日 : 2020年4月17日
- 読了日 : 2020年4月17日
- 本棚登録日 : 2020年4月17日
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