いよいよ嘉禄が无のことを受け入れようと決めた矢先に消えてしまった二人。わーーいったいどこへ?花礫が焦るところは滅多にないのでにやにやしてしまいましたが。
キイチとツクモは互いに認め合ってるんだね。個人の特殊能力が徐々に明らかになっていて面白い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2016年11月21日
- 読了日 : 2016年11月21日
- 本棚登録日 : 2016年11月21日
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