2010年1月26日最終話観賞。
辛くて苦しいアニメだったけど、すごくよかった。
自分に子供がいて、中学生くらいになったら見せたいかも。
コックピットの中や敵との戦い、仲間とのやり取り、死と向き合うこと、人を思う気持ち、これは全部、大人も子供も体験する人生の縮図で、自分だったら誰のように振る舞う?誰のように振る舞いたい?と思いながら見てた。
後半のSFな展開、大人の都合、利害関係者の思惑、そんなのがもう少し掘り下げられたらなーと思ったけど、その辺は漫画版読んで補完することにする。
石川千晶のOP・EDもよかったので、今度CD借りてくる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アニメ
- 感想投稿日 : 2010年1月26日
- 読了日 : 2010年1月26日
- 本棚登録日 : 2010年1月26日
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