孤独な脳
わたしはわたしの家族を描いている
一つの明快な正解ではなく、考え方、見方が増えると捉える
曖昧さを受け容れる
私は私と二人きりである
などなど、ハッとする言葉がたくさんだった
表現の仕方が好き
これ読み始めたの一年前だけど、一年前の自分は母親を恨んでいたんだなあ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月1日
- 読了日 : 2022年2月1日
- 本棚登録日 : 2022年2月1日
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