やっと手に入れた1話〜7話
単純な自分は
読むことで、そうか炊き込みご飯にしょう、副菜はあれとあれでーなんて「実際炊き込みご飯は二度した。」 レシピ本としてはわかりにくいと思う。白黒だし〜こちら年季が入ってるので。ただ
ワンパターンを脱出できる。必ず
汁物もあり、副菜は2ー3
同じものはしなくても、自分流でちゃっちゃっとやる。
1では厚揚げに野菜を詰めて焼く
これなんか薄揚げではするけど、厚揚げはやらないので作りました。あっこれ2話だった。
キャベツや、アスパラの使い回しがうまい。
食品、野菜破棄はあまりないほうだけと
もっと使い回し、他の副菜を同時進行で作るようにした。「良いところ」
去年末から、今年
この本読んだり、「孤独のグルメ」見たりで
確かに料理に変化がー
だって色々作りたくなる。
夏になったら、ツナとトマトのぶっかけ素麺をしたいな。
本読みたいから極力、おかずは作り置きを作り「メイン以外は」そのアイデアにはなるわ。
他でも
情報過多だしレシピはたくさんあるけど、
やる気にはなる。
まさか苺ジャムがあるとは、自分も苺の季節に「安い頃」必ず作る、それにマーマーレードは外せない。
内容、ストーリー的には
ゲイとか同性愛とかあるし、なかなか考えさせられる
何にも自分の心に差別の心がない。
そのまま受け入れられる
ただ
我が息子だと、少しは葛藤はあるかも知れない
まして、一人息子
孫欲しい気持ちはあるだろう、
幸にして子供らが皆結婚し、それぞれ子供もあり
恵まれてるから
淡々としてられるのかも知れない。
こうでなければという形を求めなく
そのままを楽しいと思えたら良いことだとは思う。
所詮人間死ぬ時は一人だから。
しかし愛する人と美味しいものを食べるこれ以上の幸せある?
- 感想投稿日 : 2021年1月8日
- 読了日 : 2021年1月8日
- 本棚登録日 : 2020年1月14日
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