要はクリティカルシンキング。自分にとって目新しいのは下記
・論点は複数出す(一つの論点に飛びつかない)
・人によって、レイヤーによって論点は違う。誰にとっての論点(課題)なのかは意識する
・その論点は、解決可能か否か、解決が容易か、インパクト大きいかで解くべきかを判断する
論点という言葉があいまいなまま多用されている印象
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事
- 感想投稿日 : 2021年2月27日
- 読了日 : 2021年2月27日
- 本棚登録日 : 2021年2月27日
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