何がおかしい: 笑いの評論とコント・対談集

著者 :
  • 白夜書房 (2006年8月1日発売)
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本棚登録 : 93
感想 : 9
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「笑い」とは「差別」である。すごく勇気の要る主張だと思いますが
結局そのとおりなんだろうなと個人的には思います。
付録のCDで名曲「いいんだぜ」が聴けます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2008年3月21日
読了日 : 2008年3月21日
本棚登録日 : 2008年3月21日

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