ライブラリーシネマ(2/10バレンタイン企画)。
「サッド・ムービー」は2005年の題名通りの男女8人4カップルが織りなす、それぞれの悲しみを描いた群像劇。
韓国恋愛映画を見るのは多分初めて、ある人が韓国映画って、すぐ徴兵されたり、留学したり、事故ったり、癌になったりすると言ってたけど、その通りだった。
まあ、美男美女揃い(皆整形?)ではありましたが。
蛇足ながら、皆様方には何の興味も関係も無いとは思いますが、あらゆる生存能力が極端に退化していく中で、女性って何でこんなに魅力的で綺麗(な人がいる)なんだろうという色呆け妄想症状のみ亢進している模様で、万一 E-Girls の Ami チャンがどうしてもお付き合いしてと言われれば即OKです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年2月18日
- 読了日 : 2017年2月18日
- 本棚登録日 : 2017年2月18日
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