タイトルはあれだが中身はサブタイトル通り中国贅沢史。
やはり精神的な贅沢を行った竹林の七賢や蘇軾に惹かれるねえ。
読書状況:読み終わった
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新書
- 感想投稿日 : 2008年1月17日
- 読了日 : 2008年1月17日
- 本棚登録日 : 2008年1月17日
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